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証券コード:9081

経営情報

トップメッセージ

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。ここに第138期第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日から平成23年9月30日まで)を終了いたしましたので、ひとことご挨拶申し上げます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の影響や円高が続いていることにより景気は依然として厳しい状況にあるものの、サプライチェーンの立て直しなどを受け、供給面の制約がほぼ解消する中で、生産や個人消費などに持ち直しの動きがみられました。

このような状況のもと、当社グループ各社は各部門において積極的な増収策を図るとともに、経費の節減ならびに経営全般の効率化に取り組んでまいりました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は535億1百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は29億9千5百万円(前年同期比23.9%増)、経常利益は26億7千2百万円(前年同期比32.5%増)、四半期純利益は14億8千8百万円(前年同期比73.3%増)となりました。

当期の中間配当金につきましては、株主の皆さまへの安定的な配当を重視する観点から、10月27日開催の取締役会におきまして1株につき2円50銭と決定させていただきましたので、ご報告申し上げます。

今後の見通しにつきましては、サプライチェーンの立て直しなどを背景に、景気の持ち直し傾向が続くことが期待されますが、雇用情勢や原油価格の動向に対する懸念など予断を許さない状況が続くと思われます。

このような環境のもと、当社を中心とする神奈川中央交通グループは、各社の経営基盤を一層強化し、収益力の向上を図ってゆくとともに、リスクマネジメント体制を充実させ、さらなる法令の遵守および企業の社会的責任を遂行し、社会から信頼される企業グループを確立することによって、グループ全体としての企業価値向上に取り組んでまいります。

今後も、経営理念である「お客さまの『かけがえのない時間(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現」を目指してまいりますので、株主の皆さまには引き続きより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

平成23年11月

取締役会長 髙橋 幹  取締役社長 三澤 憲一

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