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Concept word

100年先も、
ひとの待つ、
その場所へ。

朝日の中へ、暖かな窓あかりへ。
その背中をお送りする幸せを思いながら、
きょうも、神奈中バスは走っています。
ひとが動いて、街が動いて、そのくり返しが
100年を刻もうとしています。
私たちは、バスだけでない顔も持ちました。
地元みんなの言葉にもなりました。
これからも、ひとの待つ場所を結んで、次の100年へ。
神奈中は、走りながら、街の風景をつくっていきます。

コンセプトワードに込めた想い

「100年先も」は、100年続いてきた当社だからこそ使える言葉。次の100年へ向けた決意を表している。
「ひとの待つ」は、お客さまや地域社会が望んでいること。それは、時代の変化に柔軟に対応していくこと。
「その場所へ」は、ニーズのあるところに自ら向かう姿勢。これからも、お客さまや地域社会のニーズに応え、新たな価値の創造に挑戦し続けていく。

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